24日、阪神競馬場11Rで行われた第82回菊花賞(GⅠ)は、先手を取った横山武史騎手騎乗の4番人気タイトルホルダー(3、JRA美浦栗田徹厩舎)が、直線で後続を寄せ付けずにゴールまで逃げ切り、C.ルメール騎手騎乗で2着の3番人気オーソクレース(3、JRA美浦久保田貴士厩舎)に5馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは3分4秒6(良)でした。

さらにアタマ差の3着に福永祐一騎手騎乗の6番人気ディヴァインラヴ(3、JRA栗東斉藤崇史厩舎)が入りました。なお、吉田隼人騎手騎乗の2番人気ステラヴェローチェ(3、JRA栗東須貝尚介厩舎)はディヴァインラヴとハナ差の4着、川田将雅騎手騎乗の1番人気レッドジェネシス(3、JRA栗東友道康夫厩舎)は13着に終わっています。

勝ったタイトルホルダーは、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、その父Motivatorという血統です。セントライト記念は詰まって13着に終わりましたが、本番は逃げの手に出て見事巻き返しGⅠ初制覇を果たしました。本馬の父ドゥラメンテにとってもこれが産駒のGⅠ初勝利です。

鞍上の横山武史騎手は皐月賞に続いて本年のクラシック二冠を達成。管理する栗田徹調教師はJRA・GⅠ初制覇となりました。
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