23日、東京競馬場11Rで行われた第24回富士ステークス(GⅡ)は、中団馬群でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の1番人気ソングライン(3、JRA美浦林徹厩舎)が、直線の追い比べから抜け出し、最後方追走から大外を追い込んだ戸崎圭太騎手騎乗の9番人気サトノウィザード(5、JRA美浦宮田敬介厩舎)にクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分33秒2(良)でした。

さらに2馬身差の3着に柴田善臣騎手騎乗の10番人気タイムトゥヘヴン(3、JRA美浦戸田博文厩舎)が入っています。なお、川田将雅騎手騎乗の2番人気ダノンザキッド(3、JRA栗東安田隆行厩舎)は4着、田辺裕信騎手騎乗の3番人気ロータスランド(4、JRA栗東辻野泰之厩舎)は10着に終わっています。

勝ったソングラインは、父キズナ、母ルミナスパレード、その父シンボリクリスエスという血統です。関屋記念・3着から巻き返して重賞初制覇を飾りました。3歳牝馬の同レース勝利は初です。またこの勝利で、11月21日に阪神競馬場で行われるマイルチャンピオンシップの優先出走権を獲得しました。
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