17日、東京競馬場9Rで行われた第23回東京ハイジャンプ(J・GⅡ)は、逃げ馬から離れた2番手で障害を飛越していった五十嵐雄祐騎手騎乗の6番人気ラヴアンドポップ(8、JRA美浦岩戸孝樹厩舎)が、最終障害を越えて徐々に前に詰め寄り、逃げ粘る黒岩悠騎手騎乗の3番人気ホッコーメヴィウス(5、JRA栗東清水久詞厩舎)をゴール前で差し切って、これに3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは3分28秒8(稍重)でした。

さらに1.1/4馬身差の3着に石神深一騎手騎乗の1番人気オジュウチョウサン(10、JRA美浦和田正一郎厩舎)が入りました。なお、熊沢重文騎手騎乗の2番人気アサクサゲンキ(6、JRA栗東音無秀孝厩舎)は5着に終わっています。

勝ったラヴアンドポップは、父アドマイヤムーン、母ラヴィングプライド、その父Quiet Americanという血統です。約1年4か月の休養を経て、昨年の東京ジャンプステークスに続く重賞連勝を飾っています。
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