26日、盛岡競馬場11Rで行われた第8回ヴィーナススプリント(M3)は、先手を取った鈴木祐騎手騎乗の1番人気キラットダイヤ(牝4、岩手・板垣吉則厩舎)が、後続をどんどん突き放して逃げ切り、最後は山本聡哉騎手騎乗で2着の2番人気マルケイマーヴェル(牝4、岩手・石川栄厩舎)に10馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分12秒3(良)でした。
さらに3/4馬身差の3着に高橋悠里騎手騎乗の6番人気アテナリ(牝6、岩手・伊藤和忍厩舎)が入りました。なお、塚本涼人騎手騎乗の3番人気ジェドゥラシャンス(牝4、岩手・酒井仁厩舎)は8着に終わっています。
勝ったキラットダイヤは、父サウスヴィグラス、母テツナゴオ、その父ハーツクライという血統です。早池峰スーパースプリント、岩鷲賞に続く重賞3連勝を飾りました。
さらに3/4馬身差の3着に高橋悠里騎手騎乗の6番人気アテナリ(牝6、岩手・伊藤和忍厩舎)が入りました。なお、塚本涼人騎手騎乗の3番人気ジェドゥラシャンス(牝4、岩手・酒井仁厩舎)は8着に終わっています。
勝ったキラットダイヤは、父サウスヴィグラス、母テツナゴオ、その父ハーツクライという血統です。早池峰スーパースプリント、岩鷲賞に続く重賞3連勝を飾りました。
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