29日、盛岡競馬場12Rで行われた第47回ビューチフルドリーマーカップ(M1)は、先手を取った山本聡哉騎手騎乗の1番人気ラインカリーナ(牝5、南関東浦和・小沢宏次厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、服部茂史騎手騎乗で2着の6番人気サイファリス(牝5、北海道・田中淳司厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分06秒8(重)でした。
さらに1.3/4馬身差の3着に坂口裕一騎手騎乗の4番人気アブソルートクイン(牝5、南関東船橋・米谷康秀厩舎)が入りました。なお、矢野貴之騎手騎乗の2番人気サルサレイア(牝5、南関東川崎・内田勝義厩舎)は4着、高橋悠里騎手騎乗の3番人気マルケイマーヴェル(牝4、岩手・石川栄厩舎)は7着に終わっています。
勝ったラインカリーナは、父パイロ、母フェールクークー、その父アラムシャーという血統です。2019年(令和元年)6月の南関東川崎の関東オークス(GⅡ)以来、実に2年2か月ぶりの勝ち星となっています。通算成績はこれで22戦4勝(重賞2勝)です。
さらに1.3/4馬身差の3着に坂口裕一騎手騎乗の4番人気アブソルートクイン(牝5、南関東船橋・米谷康秀厩舎)が入りました。なお、矢野貴之騎手騎乗の2番人気サルサレイア(牝5、南関東川崎・内田勝義厩舎)は4着、高橋悠里騎手騎乗の3番人気マルケイマーヴェル(牝4、岩手・石川栄厩舎)は7着に終わっています。
勝ったラインカリーナは、父パイロ、母フェールクークー、その父アラムシャーという血統です。2019年(令和元年)6月の南関東川崎の関東オークス(GⅡ)以来、実に2年2か月ぶりの勝ち星となっています。通算成績はこれで22戦4勝(重賞2勝)です。
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