29日、高知競馬場7Rで行われた第25回黒潮菊花賞(重賞)は、好位馬群の後ろでレースを進めた多田羅誠也騎手騎乗の3番人気トーセンジェイク(3、高知松木啓助厩舎)が、直線で内目を突くと、早め先頭から粘っていた西川敏弘騎手騎乗の1番人気ハルノインパクト(3、高知宮路洋一厩舎)をゴール寸前で差し切り、これにクビ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分08秒0(稍重)でした。

さらに1.1/2馬身差の3着に倉兼育康騎手騎乗の8番人気ダイヤマリー(3、高知中西達也厩舎)が入りました。なお、岡村卓弥騎手騎乗の2番人気ブラックマンバ(3、高知別府真司厩舎)は4着に終わっています。

勝ったトーセンジェイクは、父ロージズインメイ、母シーブリーズラブ、その父カジノドライヴという血統です。大本命に推されていた高知二冠馬ハルノインパクトを見事降し、待望の重賞初制覇を果たしました。
Kuroshio_Kikkasho_2021