29日、札幌競馬場11Rで行われた第16回キーンランドカップ(GⅢ)は、好スタートから2~3番手に控えた亀田温心騎手騎乗の3番人気レイハリア(3、JRA美浦田島俊明厩舎)が、ゴール前で先頭に立つと、急追した横山和生騎手騎乗の7番人気エイティーンガール(5、JRA栗東飯田祐史厩舎)を振り切って、これにアタマ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分9秒1(良)でした。

さらにクビ差の3着に勝浦正樹騎手騎乗の10番人気セイウンコウセイ(8、JRA美浦上原博之厩舎)が入りました。なお、武豊(たけゆたか)騎手騎乗の1番人気メイケイエール(3、JRA栗東武英智厩舎)は7着、和田竜二騎手騎乗の2番人気ミッキーブリランテ(5、JRA栗東矢作芳人厩舎)は10着に終わっています。

勝ったレイハリアは、父ロードカナロア、母ライトリーチューン、その父マンハッタンカフェという血統です。初の古馬混合戦をものともせず、未勝利雪うさぎ賞(1勝クラス)葵ステークス(重賞)に続く4連勝と重賞連勝を飾りました。またこの勝利で、10月3日に中山競馬場で行われるスプリンターズステークスの優先出走権を獲得しています。
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