28日、小倉競馬場8Rで行われた第23回小倉サマージャンプ(J・GⅢ)は、残り1周に入る前で先頭に立った熊沢重文騎手騎乗の1番人気アサクサゲンキ(6、JRA栗東音無秀孝厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、アサクサゲンキをマークして立ち回った森一馬騎手騎乗の2番人気マサハヤドリーム(9、JRA栗東今野貞一厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは3分45秒1(良)でした。

さらに1/2馬身差の3着に植野貴也騎手騎乗の7番人気ビーオールアイズ(4、JRA栗東松下武士厩舎)が入りました。なお、平沢健治騎手騎乗の3番人気セプタリアン(5、JRA栗東池添学厩舎)は4着に終わっています。

勝ったアサクサゲンキは、父Stormy Atlantic、母Amelia、その父Dixieland Bandという血統の米国産馬です。これで障害オープン2戦からの3連勝。17年小倉2歳ステークスも制しており、史上14頭目の平地・障害の両重賞制覇となりました。

鞍上の熊沢重文騎手はこの勝利が、障害歴代最多勝記録に並ぶ254勝目となっています。
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