26日、東京競馬場8Rで行われた第23回東京ジャンプステークス(J・GⅢ)は、先団の後ろで各障害をクリアしていった中村将之騎手騎乗の1番人気スマートアペックス(4、JRA栗東浅見秀一厩舎)が、直線の最終障害を越えてからの追い比べをわずかに制して優勝しました。勝ちタイムは3分28秒3(良)でした。

2着はハナ差で黒岩悠騎手騎乗の5番人気ホッコーメヴィウス(5、JRA栗東清水久詞厩舎)、さらに1馬身差の3着は小坂忠士騎手騎乗の6番人気メイショウウチデ(5、JRA栗東南井克巳厩舎)となりました。なお、森一馬騎手騎乗の3番人気コウユーヌレエフ(7、JRA栗東斉藤崇史厩舎)は5着、高田潤騎手騎乗の2番人気グローブシアター(7、JRA栗東辻野泰之厩舎)は12着に終わっています。

勝ったスマートアペックスは、父ハーツクライ、母スマートムービー、その父サクラバクシンオーという血統です。前走の中京京都ハイジャンプでは1番人気に応えられませんでしたが(3着)、ここで巻き返して重賞初制覇を飾りました。
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